2008年09月07日

温泉旅館「郷夢の宿 山ぼうし」でCO中毒

今日も飛騨のニュースを取り上げてみたいと思います。
あまりいいニュースではありませんが、こんな事件です。


7月20日午後8時半ごろのことです。
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根の「郷夢の宿 山ぼうし」という温泉旅館で、旅館の従業員から「食事を食べていた客が、気分が悪くなった」と119番通報があったそうです。
この旅館から宿泊客の3家族の0歳から84歳の男女計8人が高山赤十字病院(高山市)と久美愛厚生病院(同)へ搬送されました。
岐阜県警高山署によれば、一酸化炭素(CO)中毒とみられ、全員、意識はあるということです。
命に別状がなかったので何よりです。


警察の調べでは、この8人は午後6時ごろから三つの個室で、夕食で出された飛騨牛のステーキなどを炭火焼きし、午後8時20分ごろから「気分が悪い」と次々と症状を訴えたというのです。

食事中は冷房をつけていたため、部屋を閉め切っており、同署は炭の不完全燃焼とみて調べている、ということです。

一酸化炭素中毒は本当に怖いものです。臭いもしないので、吸っていることに気付きませんから。
とにかく、死者が出なかったことが何よりです。

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